静岡市議会 2008-03-11 平成20年 経済消防防災委員会 本文 2008-03-11
5 ◯橋本委員 歳入のほうで46ページに勤労者福祉サービスセンター負担金、由比町、富士川町とあるですけども、勤労者福祉サービスセンター負担金、庵原郡と旧清水市が福祉サービス部門でやっていたと思うですけども、本年11月1日に由比町が合併し、富士川町が富士市と合併しというものを迎えた場合、この勤労者福祉サービスセンター、この事業の負担金並びにこのサービスセンター
5 ◯橋本委員 歳入のほうで46ページに勤労者福祉サービスセンター負担金、由比町、富士川町とあるですけども、勤労者福祉サービスセンター負担金、庵原郡と旧清水市が福祉サービス部門でやっていたと思うですけども、本年11月1日に由比町が合併し、富士川町が富士市と合併しというものを迎えた場合、この勤労者福祉サービスセンター、この事業の負担金並びにこのサービスセンター
現行の新整備手法は、施設全体を民設によって建設することとしているわけで、通所介護等の福祉サービス部門の整備については整備法人に補助を行い、公共性が高い地域活動交流及び相談調整部門については横浜市が法人から床を取得して公の施設として設置するものとなっております。
事業の制度化に向けたこれまでの本市の取り組み状況でございますが、高齢者福祉サービス部門につきましては、介護保険サービスについて、社団法人かながわ福祉サービス振興会において、事業者による自己評価と利用者によるサービス評価を実施しているところでございます。これらを受けて、本市介護保険運営協議会で、第三者評価事業の評価項目等について検討をしてまいります。
具体的には、市民に最も身近な行政機関であります区役所におきまして、従来の保健サービス部門と福祉サービス部門の窓口を統合いたしまして、保健福祉の一体的なサービス提供に努めることとしたほか、建設局の土木事務所を区役所に移管し、建設センターとし、身近な道路施設等の整備・補修業務を区役所で処理できることとするなど、区役所のあり方を中心に検討をしながら、段階的に組織整備を進めているところでございます。
ケースワーカーの方々は,このような課題について,保健福祉サービス部門との連携ということについて,現在,どのような役割を果たしておられるのか。そしてまた,今後の連携のあり方についてどのように考えておられるのかという点について伺います。
まず,保健福祉センターの組織とそれぞれの業務についてですが,保健福祉総合相談窓口を中心に,保健と福祉の調整や,児童,高齢者,障害者の福祉サービスを行う保健福祉サービス部門,生活保護を初めとする各種の援護事業を行う社会援護部門,介護保険の相談・調査・認定等を行う介護保険部門,各種の健康診査,健康教育,精神保健や難病の相談,訪問指導等を行う保健センター部門の4部門で構成するほか,地域保健福祉活動部門として
また,保健福祉センターは,保健福祉サービス部門,社会援護部門,そして介護保険部門,さらには保健センターの四つの部門で構成をいたしまして,保健福祉総合相談窓口を中心に相談調整機能を強化いたしまして,市民に身近で頻度の高い保健福祉のニーズにきめ細かに対応ができるようにしてまいります。
特に保健福祉センターにつきましては,保健センターと福祉事務所が一緒になりまして,全体としては保健センター,それから福祉事務所を保健福祉サービス部門と社会援護部門,これにちょっと機能分化をいたしまして,これに介護保険の方が加わって全体として保健福祉サービスを推進すると。
福祉公社等の住民参加型の在宅福祉サービス団体につきまして,こういった団体が有償の福祉サービス事業等を実施することにつきましては,サービスの提供にきめ細かな配慮をしたり,創意工夫をするということ,あるいは幅広い人材確保にもつながるということで,メリットもあるわけでございますけれども,今後,12年度からは介護保険制度が導入されるということ,これに伴いまして,在宅福祉サービス部門につきましては,民間事業者
介護保険制度導入後は、福祉サービス部門と介護保険部門とを分けて考えていく方針で、人件費の増加につながらない方向で今後研究していきたいとの答弁がありました。 これに対し、介護保険は、スタート前の介護基盤整備が最も重要となる。そのためには、多くの市民の声を反映し、行政も強いリーダーシップをとって、スタート時点から満足のいく方法で実施できるように努力されたいとの要望意見がありました。
また、区政の充実の観点から、健康と福祉サービス部門の創設やまちづくり活動支援制度をスタートさせるとのことですが、一方では、下水道センターの統合や工営所の再編など、各区の現場拠点の廃止を検討されております。しかし、ここにも縦割り行政の弊害が表面化する可能性があります。
確かに今まで訪問看護や訪問ヘルパーの派遣はされていませんでしたが、福祉と保健が1つになるということで、在宅福祉サービス部門が市民の身近に配置されることになりました。しかし、総合相談窓口ができるということでも、福祉部門の職員は配置されず、委託を受けた社協の職員がいるだけであります。何といっても重要なことは、保健所機能が今までに比べ、どうなるかということであります。
むしろこの取り組みは,保健所の統合によって保健行政の総合化・専門化を進めるとともに,あわせて時代の要請にこたえて,各区の保健・福祉サービス部門を充実して,地域における保健・福祉の連携を深めようというものでございますので,市民サービスの強化につながるものと考えております。
,委員より,消防局の勤務体制については十分調査する必要があるとの意見,現業部門においては土曜日が休日になることにより平日業務へのしわ寄せとなるため,人員の確保等補完措置を講じられたいとの意見,事務量が把握できる職場での週休2日制への移行は問題ないが,ごみの5分別収集が実施される清掃局など新たな業務が増える職場については,市民サービスの低下を来すことがないよう万全なる体制を敷かれたいとの意見,福祉サービス部門
この議案は,本庁を初め各区役所などにおいて,4週6休であったものが4週8休になろうとすることに伴い条例の一部改正をするものですが,福祉サービス部門,特に福祉事務所の対応につきまして3点ほどお聞きしてまいりたいと思います。 第1に,各区役所内の福祉事務所も週休2日制となり,福祉サービスの窓口がその他の部門と一緒に閉じられてしまうことに非常な疑問を感じます。